自然な暖かいお産ができたらいいですね。
会陰切開ももちろんなしで。
不必要に体を傷つけないで、切らずに済むなら切りたくない、
という人は多いのではないでしょうか。
「お産の時って麻酔なしでアソコをバサッと切られるんだって」
「でもお産の痛みの方がすごくて切られたことに気づかないらしいよ」
「切ってもらわないと裂けちゃうんだって」
こんな話を小学生の頃からずっと長いこと信じてたけれど、ウソでした。
実際のお産は思い返してもほのぼのと暖かく、
恐怖なんてなかった。
「スイカを鼻から出す感じ」とか
「上唇をぐーーーっとひっぱって頭にかぶっちゃうくらい痛い」とか、
そんなこと出来るわけない!!
体というのはとても上手いことできていて、
妊婦になりお産のときがくると
アソコは良く伸びるようになるのです。大丈夫。
会陰切開も無し。
かといって、裂けもしない。
そんなことしなくてもちゃんと産めるのだ。
「それは安産型だから」とか言われそうだが
確かに安産・難産というのは、
お産固有のものだし体質も関係あるけど、
きっとそれだけではない。
安産は“+αの努力でつくれるもの”かもしれない。
逆に、努力を怠ったが故に、
せっかくの安産体質でも難産になるかもしれないですし。
どうなるかはわからないけど、
何もしないより、安産目指して努力するのは
価値あることではないでしょうか。
何も気にせず、何も努力せず、医師に頼るのみで出産日を迎えて、
訳がわからないまま会陰切開されるのだけは避けたい。
“赤ちゃんをロケット噴射しちゃって、気がついたら先生の白衣の下半分が血で真っ赤だった”
“陣痛が3日も続く難産で、最後は看護師が3人に乗っかって押し出された”
“いきんだら大腸が一緒に出ちゃって、お産終わってから腸を自分で手でしまいなさいって言われた”
“分娩中ほったらかしにされて、最後の介助が間に合わなくて、頭出ちゃってオシモ裂けちゃったよ”
“逆子の向きを直されて、その時にへその緒が絡まって、帝王切開になっちゃった”
これらはひと足先にお産した、友人たちのエピソード。
出産おめでとう!という気持ちとは別で、
いろいろ想像してると痛々しい気持ちになってきます。
自分が出産するまでは、お産ってそういうものだと思ってたけど。。。
今では、「妊娠期間のちょっとした心構えや準備で
お産は変わることもある」と信じます。
出産は赤ちゃんと自分とでつくりあげるもの。
お産は当日にどうにかなる、のではなく、
どんな風に生まれたいのか、生みたいのかを考えてみましょう。
苦しいお産は生む側だけでなく、
生まれる赤ちゃんにとっても苦しいとのこと。
素敵なお産ができたら、その後に続く育児にも
スムーズに入っていけるのではないでしょうか。
お産は十人十色だけど、一つのお産の話として
何か参考になることを残せたらいいなと思います。
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